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ウェブ版美術手帖シリーズ「アートと法/Art Law」「合法と違法の線引はどこに?現代美術のアプロプリエーション」

by 弁護士 木村 剛大/Kodai Kimura

· アーティスト,著作権法,写真,彫刻,美術手帖

ウェブ版美術手帖での連載第3回目「合法と違法の線引はどこに?現代美術のアプロプリエーション」が公開になりました。

1960年代のアンディ・ウォーホルの《花》を巡る裁判から、ジェフ・クーンズ、リチャード・プリンスの判決を経て、2019年7月に出たウォーホルの《プリンス》シリーズの最新判決まで米国のアプロプリエーション受容の変遷をご紹介しています。

次回のテーマは、「アーティスト必見。知っておきたい契約の基礎知識」です!近日公開予定。

第1回「現代美術のオリジナリティとは何か?著作権法から見た『レディメイド』(1)」

第2回「現代美術のオリジナリティとは何か?著作権法から見た『レディメイド』(2)」

第3回「合法と違法の線引はどこに?現代美術のアプロプリエーション」

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