サイトへ戻る
サイトへ戻る

メディア掲載のお知らせ「【追記あり】長野県立美術館で中谷芙二子《霧の彫刻》の無許諾撮影が判明。ファッションブランドが商業目的利用」(Tokyo Art Beat)

by 弁護士 木村 剛大/Kodai Kimura

· アーティスト,著作権法,美術館,著作者人格権,屋外恒常設置

中谷芙二子、プロセスアートを代理して第三者委員会調査報告書に対する意見書を公開しました。

屋外恒常設置(著作権法46条)の解釈や現代美術作品と映像との同期(シンクロ)と同一性保持権、《霧の彫刻》の著作物性など、報告書で検討が尽くされていない点について詳述しています。

中谷さんご本人の言葉も意見書に入れております。作家の言葉は特に広く届いてほしい。

 

 

broken image

 

読者登録
前へ
文化庁「文化芸術分野の契約等に関する相談窓口担当弁護士」就任のお知らせ
次へ
ウェブ版美術手帖シリーズ「アートと法の基礎知識」人工知能(AI)が生成した作品の作者は誰なのか?アーティストのため...
 サイトへ戻る
クッキーの使用
ブラウジングエクスペリエンス、セキュリティ、データ収集を向上させるためにクッキーを使用します。 同意すると、広告と分析のための クッキーの使用に同意したことになります。 クッキーの設定はいつでも変更できます。 詳しく見る
同意する
設定
すべて拒否する
クッキー設定
必要なクッキー
こちらのクッキーは、セキュリティ、ネットワーク管理、アクセシビリティなどのコア機能を有効にします。こちらのクッキーをオフにすることはできません。
アナリティクスクッキー
こちらのクッキーは、訪問者がサイトをどのように操作しているかをよりよく理解し、エラーを発見するのに役立ちます。
設定クッキー
こちらのクッキーにより、サイトは、拡張機能とパーソナライズを提供するために行った選択を記憶することができます。
保存