サイトへ戻る
サイトへ戻る

ウェブ版美術手帖:「アイデア」と「表現」の狭間をたゆたう金魚かな。金魚電話ボックス事件大阪高裁判決の思考を追う

by 弁護士 木村 剛大/Kodai Kimura

· アーティスト,著作権法,美術手帖,裁判例,パブリック・アート

1月14日に出た金魚電話ボックス事件の大阪高裁判決について速報で解説しました。ぜひご笑覧ください。

読者登録
前へ
記事掲載のお知らせ「メガブームの陰に海賊版との闘いあり。悪夢の連鎖は断ち斬れるのか?」Forbes JAPAN
次へ
紀南アートウィーク開催のお知らせ
 サイトへ戻る
すべての投稿
×

もう少しで完了します。

あなたのメールアドレスにメールを送信しました。 読者登録の承認のため、届いたメールのリンクをクリックください。

OK