木村剛大が寄稿した「東大絵画廃棄と金魚電話ボックス撤去から考える『アートと法律の関係』」が講談社「現代ビジネス」に掲載されました。

東大生協の宇佐美圭司の代表作「きずな」の廃棄と奈良県大和郡山市「金魚電話ボックス」の撤去、という直近の２つの事例を題材としております。よろしければご一読ください！