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ウェブ版美術手帖シリーズ「アートと法/Art Law」ダミアン・ハースト『スポット・ペインティング』を分離、別作品として販売。リーガルの視点から眺めると?

by 弁護士 木村 剛大/Kodai Kimura

· アーティスト,著作権法,美術手帖,アートマーケット,著作者人格権

今回はアートコレクティブMSCHFのSevered Spotsプロジェクトを取り上げました。

次回のテーマは、追及権(Resale Right)の予定です!

第1回「現代美術のオリジナリティとは何か?著作権法から見た『レディメイド』(1)」

第2回「現代美術のオリジナリティとは何か?著作権法から見た『レディメイド』(2)」

第3回「合法と違法の線引はどこに?現代美術のアプロプリエーション」

第4回「アーティスト必見。知っておきたい契約の基礎知識」

第5回「意外と知らない?パブリック・アートの利用ルール」

第6回「じつは複雑なアートオークションの仕組み。『シャンデリア』の下の秘密とは?」

第7回「ニューヨークのアートロイヤー、チャールズ・ダンジガーに聞く。コレクターが直面する法律問題とは?」

第8回「ダミアン・ハースト『スポット・ペインティング』を分離、別作品として販売。リーガルの視点から眺めると?」

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